残暑お見舞い申し上げます。梅雨明けが遅めだったので、異様に早かった去年に比べれば楽かなと思っていましたが、ふたを開けてみれば、やはりきびしすぎる暑さの毎日…いやはや、まいりましたね(*_*)。体調など崩してらっしゃいませんでしょうか…?
さて、いつものように鮮度落ち報告で(^^ゞ恐縮です…。3日(土)は上越線の水上へ煙分補給に行ってまいりました。
目的は高崎から出る「SLぐんまみなかみ」の乗車。ご無沙汰しているD51498は検査のため入場中で、今期はC6120がひとりで留守を守っているようです。とはいえ、『彼』とも年単位で顔を合わせていなかったはず…。まず対面したのはカマの後ろ姿でした。(笑)
この日は12系客車の5両編成を連結して走ります。青い客車の青いモケットシートに腰をおろすのも久しぶり。以前と違うのは方向幕に「SLぐんまみなかみ」と表示されたところです。かつては「SLみなかみ」でした。列車名に
ぐんまを入れたのは水上(温泉)と結びつけたかったからでしょうか?ちなみに10年くらい前まではこの区間を走るSLは「奥利根」号を名乗っていました。
出発時に窓の外に目をやれば、ホームで見送る人はまばらで、SLのまわりに群れていた人たちの大部分が乗客だったのではないかと感じです。朝から水銀柱のグングン上がるようなこんな日は、線路際に立つ撮り鉄さんの姿もあまり見ることはないでしょう。
乗り鉄でさえ出かけるのがしんどくなるくらいですから…。もっとも乗ってしまえば、車内は冷房がきいていて快適ですけどね。
いまや希少な車販ワゴンが来たので、コーヒーを買いもとめます。車外だったら絶対飲みたくないホットを…。香りを楽しみながらカップを傾け、改めて車窓に目をやりました。
気温が高いせいなのか、赤城山は裾野だけ、榛名山は薄く山影を見せていましたっけ…。空も白っぽいけど、ところどころ雲がわき上がっていて、その日午後に出ていた群馬県北部の雷予想も現実味がありそうな感じです。
とはいうものの、帰るまでに天気が崩れることはなかったのですが。外に出るのはイヤだなと思いながら、唯一長時間停車の渋川ではしっかり降りるのでした(^-^;。
やはりカマのまわりは人だかり。SLスタッフが設定した記念撮影を待つ列もできていました。
夏休みなので家族づれが多いようです。炎天のもとだけど皆、楽しそう…。振り返ってみれば、7月の三連休から土日はお天気に恵まれなかったですからね。暑いのを抜きにすれば、待ちわびていた好天の週末だったのでしょう。
お昼すぎに水上到着。あちらも暑かったですぅ(;´д`)。ケイタイで見た時間予報では午前中から曇りだったのに、降り立てば日射しがギンギラ降り注ぐ状態。そんななか、構内はずれにある転車台に乗るところは見に行きました。
その間、同行の主人とは別行動になります。彼は駅前のお店で買い物をしたあと待合室で待機していたようです。(普通、反対じゃない?といわれそう)
私は汗をかきながら、転車台での様子をカメラに。ピット線?に入ってからもあちこちアングルを見つけ歩きました。再生のため、カメラのモニターを見ていると、時折ポタリ、ポタリと汗が落ちます。近年は真夏に動くのは控えているので、こんなのも久々です。
まわりが暑いのに漂ってくる熱気。外気よりカマの発する熱はずっと高いんですよね。そんななかキャブに乗務する人たちは本当にすごい…!熱さはある程度は慣れだそうですが、(実際にそううかがったことがあります)ああいう環境のなかで、手間のかかるものを安全に確実に運転しなきゃならないんですもの、並のことではないです。
着いてからも数々の作業が待っています。あの炭水車に乗ってのかきよせなんて、かなり暑いはず。ヘルメットやマスクをつけて炎天下ですから。お疲れさまです……。
そんなことを思いつつも、やわな私はすでにオーバーヒート。主人と打ち合わせた時間にはかなり早いけど、駅に撤退しました。
★写真…2019.8.3
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